S.I.C. VOL.45　

仮面ライダー電王ライナーフォーム&仮面ライダーゼロノスゼロフォーム

原型師　安藤賢司

発売日　2009年1月

(C)2007 石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映

S.I.C.の仮面ライダー電王シリーズ第5弾は仮面ライダー電王ライナーフォームと仮面ライダーゼロノスゼロフォームの2体セット。両ライダーとも電仮面やボディアーマー部、武装などに新造パーツを使用。各種武器のほか、豊富なオプションパーツが付属。

仮面ライダー電王ライナーフォーム：

S.I.C.としてのデザイン、カラーリングは電王シリーズでも最強の仕上がり。ケータロス、デンカメンソードが付属。デンカメンソードのターンテーブルはクリアで再現。また単体で回転。ライナーパスの装着も可能。

仮面ライダーゼロノス　ゼロフォーム：

電仮面は、角部分を一回り大きく新規造形している。他の部分はVOL.44　仮面ライダーゼロノスと同一パーツのカラーリング違い。

ゼロガッシャーは、サーベルモードとボウガンモードへ変形。デネビッグバスターはその名の通り、大ボリューム。重すぎるのが難点か。

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